1接续法ながら主要接在动词和动词活用型助动词的连用形,形容词和形容词活用形助动词的终止形,形容动词词干后面,也可以接在体言和少数副词后面。
●ごはんを食べながら本を読む。
●小さいながらよく走る。
●行きたいながら远虑している。
●残念ながら、今日はお目にかかれません。
2意义和用法。
ながら可以构成对等文节和连用修饰语文节,有如下意义。
①表示两项动做同时进行。
●道を歩きながら考えた。
●働きながら大学に通う。
●涙ながらに话す。
②逆态接续,连接两项不相适应或反常的相关联的事项。
●毎日よく勉强していながら、试験の成绩はいつも悪い。
●むずかしいと言いながらもこの本をおわりまで読んでしまった。
●今日は晴れていながら寒い。
●知っていながら人に闻く。
●年が若いながら、なかなかしっかりしている。
●私はいやいやながら承知した。
③表示 一如,,,,, 像……那样 等意思。
●いつもながら亲切だ。
●昔ながらのしきたり。
④表示 原样 原封不动 得意思。
●生まれながらの音楽家。
●皮ながら食べる。
⑤表示 全部 都 等意思。
●彼は経験と学问と二つながら持っている。
●三日ながら雨天だった。
つつ
つつ接在动词和动词活用形助动词的连用形后面。つつ本来是文语里较常见的接续助词,在口语里使用已不大多,但以动词连用形+つつある的形式表示动作,作用的继续的表达方式还比较常见。
1表示两项动作同时进行,相当于ながら得作用。
●はたらきつつ学校を卒业した。
●子供を教育するには、兴味をもたせつつ、指导していくことがたいせつだ。
2连接两项不相适应的事情,相当于ながら的作用。
●悪いと知りつつ、改めようとしない。
●母亲は口では子供を叱りつつも、やっぱり心の中では子供がかわいくてたまらないのです。
3以 つつある 的形式,表示动作,作用的继续,相当 ている 的意义。
●いま船はみなとに向かって进みつつある。
●それは私の病気も回复に向かいつつあったときでした。
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