1接续法へ接在体言后面。
●家へ帰る。
2意义和用法へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への 这时……へ的文节相当于体言性质。
①表示动作的目标,方向。
●北へ进む。
●鸟は山のほうへ飞んでいった。
●どうぞ、こちらへ。
②表示动作的归着点。
●もうそろそろ东京へ着くころだろう。
●私は国へ帰って、医者になるつもりです。
③表示动作,作用的对象。
●友人へ手纸を书く。
●私も远藤さんへ话しておきました。
●あの人へは人形がいいでしょう。
と
1接续法と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
●友达と出かける。
●见ると闻くとは大きいに违う。
●谁かと一绪に出かけた。
●きっと合格するだろうと思う。
2意义和用法①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
●敌と闘う。
●友达と会う。
●友达との约束を忘れた。
●彼は妹と暮らしている。
(2)表示比较对象。
●私の国と比べると、日本の方があついです。
●これは前のと违う。
●私と同じ考えのかたはありませんか。
●いままでとは逆な生活を始めた。
(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果●氷がとけて水となる。
●春もたけなわとなる。
●长い间の努力も水の泡となった。
(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
●ありがとうございます とお礼を言いました。
(5)表示动作,作用的情形或状态。
●フランスからアメリカへとずっと见物して回りました。
(6)表示比喻。
●国のため花と散った。
②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
●见ると闻くとは天地の差だ。
(2)表示整数和零头。
●全部で一年と二ヶ月でした。
●一年は365日と四分の一である。
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