1接续法のに接在活用词连体形后面,有时候可以接在形容动词和形容动词活用形助动词的终止形后面。
●あの人は日本语が上手なのに、あまり日本语で话しそうとしません。
●田中さんはからだは小さいのに、なかなか力があります。
●こんなに静かだのにどうして眠れないんですか。
2意义和用法のに表示确定逆接条件,连接两项逆的事项,常含有反常,意外,责怪,不满,失望等语气,相当于汉语的 可是 却 偏偏 等意思。
●山田さんはビールは饮めるのに、日本酒は饮めない。
●九月のおわりだというのに、真夏のような暑さだ。
●热心にたのんでいるのに闻き入れてくれない。
●呼んでいるのに返事もしない。
●早く来るはずなのに、まだこない。
に
に是语文接续助词,接在活用词连体形后面。に的用法如下:
①表示确定逆接条件,相当于のに的意义。
●早く来ればよいに、まだ来ない。
●よせというに、なぜやめないのか。
●雨が降ったらこまろうに、あの子はかさを持たずに出かけたよ。
②单纯的接续,常用 思うに 要するに 等提起话头。
●わたしの言いたいことは、要するに、みんなもっとよく勉强しなければならないということなのです。
くせに
くせ来自名词,但常与格助词に复合构成一个相当于接续助词的词。
くせに接在活用词连体形以及体言加の的后面,表示确定逆接条件,一般都带有对别人责怪,责难,不满的语气,比のに语气更强。
●あなたは知っているくせに、私に教えてくれないのですね。
●大学を出たくせに、こんなやさしいことも分からないのか。
●あの人は体が大きいくせに、力がない。
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